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【初心者必見】大人の為の三味線の基礎知識と三味線教室の選び方//三味線教室きずな//

【初心者必見】大人の為の三味線の基礎知識と三味線教室の選び方//三味線教室きずな//

2022/06/13

【初心者必見】大人の為の三味線の基礎知識と三味線教室の選び方//三味線教室きずな//

 

『三味線って敷居が高いイメージがあるけど、本当に敷居は高いのかな?』

『三味線の音を生で聞いた事がないし、難しそうだけど、大人になった私でも弾けるようになるのかな?』

『ところで三味線教室って、どこにあるんだろう?そして三味線教室の選び方のポイントってあるのかな?』

 

今回は ”三味線(しゃみせん)” に興味はあるけど、なかなか動き出せていない方々の背中を、そっと押してみたいと思います♪

 

まずは!”三味線” という楽器に、もっと興味を持って頂けると嬉しいので♪三味線の事を色々とご紹介したいと思います!

 

【三味線の魅力】

 みなさんは ”三味線” と聞くと何を思い浮かべますか?

映画やテレビ、CM、舞台では歌舞伎や文楽、人形浄瑠璃、そして和風レストランなど、和のお店に入るとBGMなどで聞こえてくる時もありますよね♪

そう、三味線の音は、実は耳を澄ますと色々な所で必要とされている音なのです。

そして、三味線の演奏者と言えば、みなさんが、ご存知なのは、上妻宏光さん、吉田兄弟さん、そして高橋竹山さんも素晴らしい三味線の音を出される、とても有名な方ですよね。

 最近では海外でも三味線は人気がある楽器となっています。三味線の魅力は何と言っても” 音の表現力が無限大にある事” です♪


三味線は、日本の有棹弦楽器で、弾(はじ)いて演奏される撥弦楽器です。四角状の扁平な木製の胴の両面に猫や犬の革を張り(現在では化学繊維を使用した合成皮での作成も可能となっております)、胴を貫通して伸びる棹に張られた弦を、通常はイチョウの葉の形をした撥(ばち)で弾き演奏します。

 基本は、三味線を膝の上に置き、撥を持ち、まず初めに天神(てんじん)と呼ばれる部分にある、糸巻き、を動かし、音階を調整します。そして、棹の部分に指を置き、出したい音を決め、胴(どう)の部分にある弦を撥で叩いたり、弦をすくったりして音を出します。

激しく撥を振り下ろし、胴を叩くと強く突き刺さるような音が出せたり、お座敷のような狭い空間では撥を優しく動かし、ゆったり、しっとりとした粋な音色を出す事も出来ます。大胆でありながら繊細という両極端の音の響きを奏でる事が出来る楽器なのです。

 

【三味線の歴史】

 三味線は楽器分類学上「リュート属」に属し、その中でも胴に長い棹を差し込んだ形状をしています。このような楽器は世界各地に見られ、ギターやシタールも同じ仲間とされています。”シタール” 前回のブログにも出てきましたよね♪

いっぽう同じリュート属でも琵琶やリュートなど棹と胴が一体化、もしくはそれに近いものとは別の系統とされています。

 楕円形の胴に革を張り、棒状の長い棹を取り付けたリュート属弦楽器は、すでに古代エジプトの壁画に見られています。

しかし、これが三味線の直接的な祖先かどうかは分かりません。一方、同じような楽器が中国泰代にも現れ、やがて奚琴となり、トルコ族によって中東に伝えられ、ラバーブになりました。

 このラバーブが後に中東、及びイラン(ペルシャ)のセタールなったという説があります(胡弓演奏家・原一男による「擦弦楽器奚琴起源説です」)。

これは「3つの弦(弦を糸とも呼びます)」の意であり、これが三味線の祖先とされ、のちに中国に入り、三弦(サンシェン)が生まれます。

 琉球王国(現在の沖縄県です)と中国大陸(福州)との貿易により琉球にもたらされ、宮廷音楽に取り入れられ、三線(サンシン)となりました。そのため、沖縄県では「サンシン」と「シャミセン」との二つの呼称が併存しています。

 16世紀、琉球貿易により大阪・堺に宮廷音楽や三線がもたらされ、短期間の内に ”三味線” へと改良されました。

現存する豊臣秀吉が淀殿の為に作らせた三味線「淀」は、華奢なものの既に基本的に現在の三味線とほとんど変わらない形状をしています。

伝来楽器としての三線は当道座の盲人音楽家によって手が加えられたとされており、三線が義爪を使って弾奏していたのを改め、彼らが専門としていた「平曲(平家琵琶)」の撥を援用したのも、その表れとなっています。

 彼らは琵琶の音色の持つ渋さや重厚感、劇的な表現力などを、どちらかといえば軽妙な音色を持つ三味線に加えるために様々な工夫を施したと思われていて、特に石村検校 (いしむら けんぎょう 1562年(永禄5年)頃 〜1642年10月17日(寛永19年9月24日))は、三味線の改良、芸術音楽化、地歌の成立に大きく関わった盲人音楽家であろうと言われております。

 こうして軽重哀楽の幅広い表現を可能にした三味線には、江戸時代に入るとすぐ石村検校らにより最初の三味線音楽種目である地歌が生まれます。また語り物である浄瑠璃にも取り入れられ、三味線音楽は「歌いもの」、「語りもの」の二つの流れに大きく分かれ、更に分化を繰り返し大きく発展していくことになります。

都市の芸術音楽から流行歌、やがては地方の民謡にまで盛んに使われるようになり、様々な近世邦楽をリードし、支え、更なる改良が加えられ、日本を代表する弦楽器となりました。

 日本音楽史上、一般民衆が手にすることの出来た楽器は、神楽の笛、太鼓、鈴で、次いで三味線となっていました。

文政年間のオランダの商館長、メイランは、日本の音楽事情について「楽器の中では ”三味線” が一番ひろく用いられる」と記しています。

みなさん「三味線の歴史」は、深掘りすればするほど、のめり込んでしまう程、更にもっと広がっていくのです!

 もし気になった人物や名称があれば、是非、色々と検索してみてください。きっと、もっと知りたい!が生まれてくると思います♪

 

【三味線の楽譜ってどんなもの?】

 日本の楽器は「唱歌(しょうが)」という方法で音楽の伝承をしてきました。唱歌とは「楽器が何としゃべっているか」という視点で、音色・リズムパターン・音の高さを日本語に置き換えた擬声語のようなものです。

三味線では、唱歌のことを特に「口三味線」と言います。口三味線は音色を表現しているので、同時に奏法も含んでいることになります。弾いた音とバチですくった音では、音の高さは同じでも音色が違います。口三味線では、例えば、一の糸を弾いた音をドンと言い、バチですくうとロンとなります。
演奏者によって多少の違いがあったり、言いやすいように変化させることもあります。実際にレッスンで講師の言葉と三味線の音を聞いてみてください♪

 そして、三味線の音楽には、虫の声を模した部分があります。左手は三の糸の同じ勘所を押さえたままで「弾く・弾く・すくう・はじく」と弾きます。音の高さだけでいえば「ソーソソソ」や「ミーミミミ」なのですが、口三味線では「チンチリリン」となります。三味線が音色の組み合わせで意味のある旋律を表現できるのをよく表しています。

 三味線の記譜法には、勘所を数字や文字で表した譜、階名を数字で表した譜などがあり、一例は下記のとおりです。


勘所で表した譜

・三味線文化譜(赤譜)

・タテ書ワク式三弦譜

・朱(義太夫等の譜)


階名を数字で表した譜

・小十郎譜(研精会譜)

・弥之介譜(青柳譜)


西洋音楽で使われている楽譜の流用

・五線譜

 三味線音楽を表現するには、勘所で表した譜が便利で、最も多く用いられています。


 〜三味線文化譜〜 四世杵家彌七師考案の譜で、その譜本の表紙の色から、通称赤譜と呼ばれています。 勘所を表す数字は各弦共通で、開放弦を0とし、棹の上部から123と番号順の算用数字で表します。三味線の3本の糸に見立てた3線上に勘所の数字を記し、縦線で4分の2拍子に拍子割されています。
 調弦に関係なく、奏法が一目で解る横書きの譜です。〜小十郎譜〜 吉住小十郎師考案の譜で、研精会譜ともいいます。
 五線譜の音符(ドレミ)を算用数字(123)に置き換え、三味線の音を階名で表した縦書きの譜です。 全ての調子において、一の糸の開放弦をシとして、ハ長調で表記します。音符は、音を1234567(ドレミファソラシ)の数字とします。これに各々の派生音を加えて、各音程を半音ずつ配列すると ・7  1 #1 2 #2 3 4 #4 5 #5 6 ♭7の12個となります。

 更に、オクターブ上の音には、数字の右側に・を付けて 1・ #1・ とし、2オクターブ上の音を 1・・ #1・・と記します。(数字の左側の・は、オクターブ下の音を示します。)
 必要に応じて、糸をⅠⅡⅢの記号で区別します。

〜弥之介譜〜
 杵屋弥之介師考案の譜で、青柳譜ともいいます。小十郎譜と原則は同じです。違いは、糸の指定に記号を用いるのではなく、三味線の糸をそのまま縦の3本線としてその線上に数字を配している点です。

 各譜の勘所の表し方を対照して見てみましょう♪小十郎譜と弥之介譜は、調子(弦の調弦)によって異なるので、ここでは本調子の場合の説明となります。

 

【三味線の音階はどうなっているの?】

 三味線の調弦は複数のパターンがあり、曲により、また曲の途中でも調弦を変化させながら演奏を行います。

基本の調弦は、本調子(ほんちょうし)、二上り(にあがり)、三下り(さんさがり)の3つです。

 調弦法が多種あるのは、異なる調に対応するためと、響きによる雰囲気の違いがあるからです。現在は、三味線用の調弦に対応したチューニング・メーターも販売されています。

本調子(ほんちょうし)

一の糸に対し、二の糸を完全4度高く、三の糸をオクターブ高く合わせます。一の糸がCならば二の糸はF、三の糸は高いCとなります。

二上がり(にあがり)

一の糸に対し、二の糸を完全5度高く、三の糸をオクターブ高く合わせる。本調子の二の糸を上げるとこの調子になる事からです。沖縄県では「二上げ」とも言い、C-G-Cとなります。

三下り(さんさがり)

一の糸に対し、二の糸を完全4度高く、三の糸を短7度高く合わせます。本調子の三の糸を下げるとこの調子になる事からです。沖縄県では「三下げ」とも言い、C-F-B♭となります。

 

【三味線を大人から始めるのは難しい??音楽のことを全く知らない私でも弾けるようになるの?】

 

 三味線は、独学での上達は時間もかかりますし、同じ音階の音、一音を出すにしても、三味線の触れ方で、全く違う雰囲気の音になる為、とても奥の深い楽器でもあります。

更に右手と左手、両方を同時に動かしながら、音を奏でる楽器です。

ですが、三味線は3本の弦の勘所(一定の音を出すために指の頭で弦を押さえる、その押さえ所)の場所と、撥で3本の弦、一本一本を確実に叩いて、弾く事が出来るようになれば、あとは曲を練習すれば、弾けるようになります。考え方によってはとても簡単にどなたでも音を出すことが出来ます。

勘所の位置は擦れると音が変わります。自分の耳で音を覚え、確実に勘所の位置を捉えなければいけません。撥の動かし方も安定するまで練習が必要となってきます。

 三味線の知識、技術、技を持つ講師に直接、見て頂きながら学ぶ事は確実に上達への近道となります。

良い音を出したいのなら、講師が奏でる良い音を聞き、自分の耳で ”良い音” を覚えないと、”良い音”を出すことは出来ません。

音楽教室きずな、は、成世流三味線師範・家元の、成世昌太が奏でる音を聞き、レッスンを重ねていく事が出来ます♪

 

【三味線教室の選び方】

 

 初めて楽器に触れたいと思った方が楽器を習い始める時、重要になってくるのは教室選びですよね。

 

 ご自身にあったレッスンスタイルやこういう楽曲を弾けるようになりたいという要望を叶えてくれる教室が良いと思います。

また、楽しくワイワイグループレッスンで習いたいのか、それとも、個人レッスンでプロを目指し、とことん三味線を追求していきたいのか、ご自身の思いがあると思いますので ”自分の希望を叶えてくれる教室” なのかも重要になってくると思います。

 

 また、教室選びは講師選びでもあります。

知識のある講師から学ばれた方が、ご自身の知識にも繋がりますし、基礎からきちんと学ぶ事が出来ます。レッスンでは講師と共に音を出して楽器を弾きレッスンを重ねていく為、講師が出す音色も重要となってきます。

 同じ楽器でも、演奏する人によって全く違う音で耳に入ってきます。

そして、レッスンの受講が月謝制なのか、登録制なのか、教室によって様々です。自分のスケジュールに合わせやすい制度になっているか、急に予定が入った時のキャンセル料等、自分に合った教室を選ぶのも重要となってきます。

 

 また、今は無料体験レッスンを開いている教室が数多くあると思いますので、まずは無料体験レッスンに参加し、実際に講師と会い、教室の雰囲気を覗いてみるのが良いと思います。

 

 三味線教室きずな、はワイワイ楽しく習いたい方からプロを目指したいという方まで、生徒様のご要望を講師と相談しながら決めていき、登録制でレッスンを受講して頂く事が出来る、お忙しい方にとっても、とても通いやすい三味線教室となっております!

 “ 三味線教室きずな ”のここが良い!!

1 .個人レッスンとグループレッスンお好きな方をお選び頂けます!

2 .初心者コースから上級者コースまで、ご希望のコースを選んで頂き、楽器を初めて触る方には三味線の基礎から丁寧にご指導させて頂きます。

3 .レッスンの内容は生徒様のご要望をお聞きし、講師と相談しながら決める事ができます!

4 .現在、大阪を拠点に関西に5つの教室がある為、ご自身の通いやすい教室をお選び頂けます!

5 .オンラインレッスンも開校しておりますので、外出が出来ない日や、コロナ禍で外出に抵抗がある方、更には日本各地、世界中どこに居ても、三味線教室きずな、で三味線レッスンを受講して頂く事が出来ます!

6 .レッスン日はご自身のご都合の良い日を選んで頂ける登録制となっております。

7 .もし、レッスン当日に急遽、レッスンの時間を持てなくなった時は、当日でもレッスンのキャンセルが可能です。キャンセル料は頂いておりませんので、お忙しい方に急な用事が入った時でも、ご自身の予定に合わせてレッスン日の変更が可能となっております!

8 .楽器のレンタルも行っておりますので、三味線をお持ちでない方でもすぐに購入して頂く必要はございません。また、ご自身に合う三味線を講師と相談しながら選ばさせて頂く事が出来ます。

9.成世流三味線の師範・家元の「成世昌太(なるせしょうた)」から直接、三味線を学んで頂く事が出来ます!!

10.民謡以外でも弾きたいポップスや童謡など、生徒様のご希望をお聞きし、お好きな、演奏したい曲を、丁寧にご指導させて頂きます♪

 

三味線教室きずな、は音楽の知識が全くない大人の方でも十分に三味線を上達させる事が出来る三味線教室です!自信があります!

無料体験レッスンは、いつでも受け付けておりますので、是非一度 ”音楽教室きずな” を覗きに来てください♪

 

三味線教室を探していて、なかなか動き出せずにいた貴方!今、このブログを読んで頂いていると言う事は、もうすでに貴方の心は動いていますよね♪

是非、音楽の世界へと、お越しください!

人生に音楽がある生活はとても楽しいですよ♪

 

ご連絡お待ちしております♪♪♪

 

三味線教室きずな

 

三味線・二胡 音楽教室きずな(事務所)

三味線・二胡 音楽教室きずな(事務所)

電話番号
070-1787-5140
所在地
〒560-0056
大阪府豊中市宮山町4-25-1
教室場所
・箕面校(箕面市桜井2-10-5阪急桜井市場内)
・豊中校(豊中市宮山町4-25-1)
・天神橋校
・帝塚山校
・宝塚校
・京都桂校
成世昌太

成世昌太

Shota Naruse

経歴
演歌・民謡歌手の成世昌平を叔父に持ち、幼少期から成世昌平に師事し三味線を学ぶ。
高校生の時に二胡の音色に魅了され、二胡を学ぶため中国の上海音楽学院二胡進修科に入学し卒業。
中国人でも取得が難しいと言われている二胡国家考級の最高級10級を取得。
日本では三味線や二胡のコンクールに出場し賞を獲得する。
現在、日中の互いの伝統楽器を奏でる演奏者として日本と中国で演奏活動をし活躍している。
また、自身の音楽教室『三味線・二胡 音楽教室きずな』を上海・大阪・京都で開校。
活動内容
2008年 湖南大劇院湖南ジャパンウィークで三味線演奏
2009年 上海音楽学院進修二胡科卒業
     中国音楽学院二胡国家考級10級取得
     成世昌太三味線二胡音楽教室(現三味線・二胡音楽教室きずな)上海校を開校
2010年 上海万博の日本産業館で三味線を演奏
     上海大劇院で楽団『月の源』のゲストとして三味線を演奏
2015年 アジア国際音楽コンクール二胡 審査員特別賞を受賞
     長江杯音楽コンクール二胡 銅賞を受賞
     神戸国際音楽コンクール二胡 3位入賞
2016年 温州大劇院日中韓音楽祭で三味線演奏
2017年 長春日中国交40周年で三味線演奏
2018年 香港中文大学で講演会
     香港蘭桂坊ミュージックフェスに出演
    青島ジャッパンウィークで三味線を演奏
2019年 北京中央音楽学院、中央民族大学講演
その他、常時
・北京大使館・上海領事館・青島領事館・瀋陽領事館・香港領事館主催のイベントで演奏
・中国各地方の日本祭りで演奏
・日本の大手企業のイベントで演奏
・中国政府のイベントで演奏
・日本・中国の大学・中学・小学校での教育講演会を開催
・日本・中国のライブハウスやレストランで演奏

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中国映画で二胡を聞いて音色が綺麗だったけどどんな楽器なのかなぁ。
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    先生とマンツーマンで気兼ねなくレッスンできるコースです。初めて三味線を持たれる方からすでにある程度演奏ができる方までご自分のレベルとペースに合わせたレッスンから始めていきます。曲は津軽三味線から民謡・長唄まで幅広くお教えします。その他に自分の弾きたい曲もレッスンし、どんな楽曲でも対応いたします。

    ¥14,000/2回

  • グループレッスン(60分)
    グループレッスンをご希望の方、友達や家族と一緒に習いたいという方など向けのコースです。

    ¥8,000/月2回

オンラインレッスン

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『音楽教室きずな』では三味線・二胡を習いたいけど今教室に行くのは抵抗があるなぁ。。
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