株式会社ボンズ

新たなチャレンジをしたいという想いを大阪の三味線教室として叶えるお手伝いをします

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コンセプト

拠点を大阪に構え音楽の魅力を伝える三味線教室を開講 

CONCEPT

初めての方でも楽しく音楽を奏でるお手伝いをいたします 

三味線や二胡といった儚くも力強い楽器の演奏を、演奏経験豊富なプロの講師が、大阪で丁寧な指導でレッスンいたします。三味線教室というと敷居が高く感じられる方もいらっしゃいますが、「何か新しいことをしてみたい」「音楽に触れたい」といった想いを正面から受け止め、毎日の生活の中で常に挑戦し、自らのスキルアップを図って世界を広くするお手伝いをします。また楽器のルーツである中国語のレッスンも行い、音楽をより深く理解し活き活きした生活を実現するサポートをします。


楽器の理解が深まる三味線教室の他中国語教室も大阪で開催中 

なぜ世界中の楽器演奏のプロフェッショナル達は演奏で人を魅了するのでしょうか。もちろん卓越した技術がある事には間違いないのですが、彼らはなぜ技術を身につけたかったのでしょうか。なぜそのための努力を惜しまなかったのでしょうか。根本には、その楽器が好きだ、という気持ちがあるからに違いありません。音色が好き、音色に聞き入る人達の表情が好き、もっと言えば楽器そのものの歴史、過去の奏者達といった、背景に惚れ込む人もいらっしゃいます。
大阪で開催している三味線教室及び二胡教室ではその楽器の奏で方を指導すると同時に、楽器をより深く理解したいというお声に応えるため中国語教室も開催しております。生徒様の楽器に対する想いをぜひ共有してください。楽しく、そして深く豊かに一緒に楽器を奏でていきましょう。

優しい音に包まれる大阪で三味線教室と二胡教室を開いております 

ここ大阪を三味線教室の拠点として選択させていただいた事には、二つの想いがございます。まず一つ目はこの街から世界に向けてな人々のためになる事を成し遂げたいという想い。もう一つは技術・文化を継承していきたいという想いです。周囲には、もう何世代も前から同じ土地に暮らしているという方が非常に多くいます。
親から子へ、その家庭の文化や歴史が脈々と受け継がれていく様子を、間近で感じてきました。お子様が何かをしたいと言えば、ご両親が一緒に楽しむ環境が出来上がっているのです。その中に三味線や二胡といった中国古来より伝わる楽器を少しでもいいので組み込みたいとう思いから、楽器の良さを音色や技術と歴史の双方からお伝えする場として、楽器演奏と語学の二つの教室を開催しております。

中国語教室・三味線教室と大阪では数少ない二胡教室です 

弦楽器といえば何を思い浮かべますか。最近話題となった音楽伝記映画に登場するギターやベースでしょうか。それとも古来より伝わり現在も雅楽にて使用されている和琴でしょうか。
中国にルーツを持つ、三味線と二胡をメインに取り扱いレッスンをしています。いずれも弦の本数が少ないながらも、時には繊細、時には荘厳な音色を奏でる事ができる楽器です。残念ながら日常生活においてこれらが醸し出す音を、感じる機会は多くありません。しかし一度全身でこれらの楽器からもたらされる音を受け止めてみると、不思議とどこか懐かしい気持ちにさせられるでしょう。音色に惹かれ、歴史にも惹かれ、中国語を勉強される方もいらっしゃいます。ここでは演奏方法とあわせ中国語教室も開催していますので、一緒にその世界に浸ってみてはいかがですか。

経験豊富な講師が大阪の三味線教室で皆様をサポート 

楽器を習うため、様々な教室を見比べている方へアドバイスがございます。その教室ではどのような指導があるのか、どのような思いを持った人達がそこで働いているのか、という事に注目してください。初めての方でもすぐに演奏できる、というような教科書を渡され、その通り演奏する事を正しいとする所もあれば、楽しむ事が何よりも大事とするような所もあります。本教室では前者のようなロジックよりも、生徒様のエモーショナルな部分を大事にしていきたいと考えています。
興味を持ったということは、楽しそうと感じたからだと思います。そうであれば小難しいことは後回しにし、この楽器はこんなにも楽しいものだという事を、まずは感じていただき、その中で一人ひとりの癖や特徴にあった方法で、より表現の幅を広げるお手伝いいたします。

大阪や三味線教室の情報についてお知らせいたします 

奏でる人の想いを音に乗せ、他者へ届けられるのが、楽器の特徴であり大きな魅力だと考えています。また、人の想いという目には見えない対象を、目に見えるようにし、ロジカルに届ける事ができるものが、今まさにご覧いただいている文字というものの特徴であり、やはり魅力でもあります。それゆえに、文字を書く人の人となりによっては意味無き記号の羅列とも取れてしまいますし、仏教などに見られる梵字のように、文字そのものが大きな意味を持つようにもなります。
耳で聴く音と、目で見る文字と、形としては異なりますが、想いが込められているという点では非常に近しく、相互作用のあるものだと考えております。ここでは、教室のお知らせが主となりますが、文字の端々から見えるであろう想いを感じていただけるよう努めます。

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